グァムハラ
概要
旅行先での体験談や土産話を過度に詳細に語り続け、聞き手の反応を待たずに現地の情報を押し付ける行為を指す。休暇の余韻を共有しようとするあまり、相手の関心との間に温度差が生じてしまうコミュニケーションの様相である。
よくある場面
- 会議の合間に、先週のグァム旅行で訪れたレストランのメニューを詳細に読み上げられる。
- 休憩室で同僚が撮ってきた現地の風景写真を、頼んでもいないのにスマートフォンの画面越しに次々と見せられる。
- お土産のお菓子を配る際に、その現地店での会計時に発生した些細なトラブルの顛末まで語られる。
- 雑談の中で何かを提案した際、「グァムならもっと効率的だった」と現地の基準を今の環境に持ち込まれる。
気になるところ
相手の休暇を否定するわけにはいかず、興味がない話題に対しても相槌を打ち続けなければならない心理的な負担が生じる。
つきあい方
「楽しそうですね」と一言で満足感を示した上で、「仕事に戻りましょうか」と自然に別の話題へと切り替えるのが効果的である。
観測レベル
★★★