2460 / 19321

ギマハラ

概要

「擬似マナーハラスメント」の略称。相手の意図を汲み取らず、過剰な形式主義や個人的な信条に基づいた「べき論」を押し付けることで、結果的に相手の業務の進行を停滞させる振る舞いを指す。

よくある場面

  • チャットの連絡で、本来不要な挨拶や定型文の有無を細かく指摘する。
  • 相手が既に把握している情報について、メールの文面が丁寧でないとして再送を求める。
  • 独自の書式ルールを正当化するために「一般的なマナーとして」という言葉を多用する。

気になるところ

指摘された側の作業リズムが崩れるだけでなく、形式を整えることに意識が割かれ、本来取り組むべき本質的な議論がおろそかになる点が懸念される。

つきあい方

指摘に対して一度感謝を伝えた上で、現状の運用が効率的である旨を客観的なデータや実績を添えて説明するのが効果的である。

観測レベル

★★★