ギドハラ
概要
相手の同意や興味の度合いを確認せず、一方的に自身のこだわりやギミックの細部について語り続ける行為を指す。対話のラリーというよりも、個人の興味対象を共有範囲へ無理やり持ち込む様子を表現した言葉である。
よくある場面
- ランチの席で、相手が食事をしている最中にスマートフォンの設定画面の細かなカスタマイズについて長々と説明する。
- 業務の打ち合わせ中、本題とは無関係なアプリの便利なショートカット機能や、こだわり抜いたツール配置について力説を始める。
- 雑談のつもりが、特定の趣味やガジェットの仕様変更による恩恵について、相手が相槌を打てなくなるまで語り続ける。
気になるところ
受け手としては話の腰を折るのも失礼だと感じてしまい、ただ静かに頷き続ける時間が蓄積することで、地味な疲労感に繋がることがある。
つきあい方
「その話はまた後で詳しく聞かせてください」と丁寧に切り上げ、意識的に別件の話題へ視点を誘導するのが適度な距離感といえる。
観測レベル
★★★