ゲヌハラ
概要
相手が話している最中に、その内容とは無関係な自身の昼食の献立や、今まさに食べたいものを口に挟んで会話を遮る振る舞いを指す。食への関心が強すぎるあまり、相手の意図を汲む前に空腹が勝ってしまう現象を表現した言葉である。
よくある場面
- 部下が深刻な相談をしている最中に、「それは大変だね。ところで今日のランチ、カレーかパスタで迷ってるんだけどどっちがいいかな?」と切り出す上司。
- 同僚と週末の作業進捗を確認している最中、「終わったら何食べようか」と一人で献立表を検索し始める隣席の同僚。
- 重要な会議で意見を述べている最中に、小声で「お腹空いた」と呟きながら自分の空腹を周囲に共有する会議参加者。
気になるところ
会話が途中で食の話題にすり替えられるため、自分がいま話していた内容が軽視されたような、少し間が抜けた気まずさを覚えることがある。
つきあい方
空腹で集中力が散漫になっているサインと捉え、まずは相手の食欲を満たす提案を先にしてから、本題に戻るとスムーズに進行する。
観測レベル
★★★