ガタハラ
概要
会話の合間にやたらと「ガタがきた」という言葉を多用し、周囲の共感を強要する振る舞いを指す。自分の衰えを強調することで、相手にも同様の感慨を求めてしまう心理的な状態である。
よくある場面
- 階段を上り下りするたびに「いやあ、膝にガタがきてるね」とつぶやき、同調を待たれる。
- PCの動作が遅いことを「これもうガタがきてるな」と、所有者の老化と絡めて表現される。
- 休憩中に、今の体調がいかに維持困難であるかを詳細にレポートされる。
気になるところ
本人は自虐的な冗談のつもりだが、聞かされる側は相槌のバリエーションに困り、少しずつ会話の疲労が溜まっていく。
つきあい方
「お互い様ですね」と軽く受け流しつつ、話題を天気や今日のランチなど、身体の話以外へ自然にスライドさせるのが賢明である。
観測レベル
★★★