1993 / 19321

ガキョハラ

概要

「画狂ハラスメント」の略称。他人の制作物やアイデアに対し、過度に熱のこもった助言や修正案を長々と語り続け、相手の本来の意図を飲み込んでしまう振る舞いを指す。悪意はなく、本人が良かれと思って没入しているのが特徴。

よくある場面

  • 部下が作成中の資料に対し、デザイン案の細部について一時間以上語り続ける。
  • 趣味の絵を描いている最中に、構図の黄金比について執拗な講義が始まる。
  • 簡単なメモ書きに対して、文言の選び方や句読点の位置まで詳細な推敲が繰り返される。

気になるところ

受け手は自分の手を動かす時間を奪われ、完成品が相手の好みに寄せられたものになってしまうことに少し気まずさを感じる。

つきあい方

「参考になります」と一度受け止めた上で、「まずはこの形をベースに進めますね」と作業を再開する姿勢を見せるのが自然。

観測レベル

★★★