2022 / 19321

ガゴハラ

概要

「ガゴハラ」とは、会話の途中で相手が内容を深く聞き返さず、「ガッテン、ゴメン」の略語を繰り返すことで、対話の深まりを遮断してしまうコミュニケーション上の現象です。本質的な合意形成を急ぐあまり、相手の意図を汲み取るプロセスを省略する態度を指します。

よくある場面

  • 会議の進捗確認で、部下が内容を理解せぬまま「ガゴハラ」と相槌を打って打ち切ろうとする。
  • 相談事をしている最中に、相手がスマホを見ながら機械的に「ガゴハラ」と返答してくる。
  • 重要な方針転換を伝えた際、相手が詳細を聞き返さず「ガゴハラ」と言って即座に作業に戻る。

気になるところ

相手が本当に納得しているのか、あるいは単に話を切り上げたいのかが分からず、後々になって認識のズレが表面化することがあります。

つきあい方

「具体的にどこがガッテンできましたか?」と、簡潔な補足説明を求める一言を添えるだけで、会話の質が落ち着いていきます。

観測レベル

★★★