フタハラ
概要
共同スペースにおいて、調味料やペットボトル、ペンのフタを緩く閉めたり、逆に固く閉めすぎたりして、次の人が使う際に地味なストレスを与える行為です。悪気はないものの、フタの閉め加減に関する感覚のズレが、日常の小さな摩擦を生み出す要因となります。
よくある場面
- 職場の共有ホワイトボードで、マーカーのフタが中途半端に被せてあるだけで、インクが乾きかけている場面
- オフィスの冷蔵庫で、共有の麦茶ボトルのフタが最後まで締まっておらず、持ち上げた際に少しこぼれてしまう場面
- 共有の調味料のネジ式キャップが斜めに無理やりねじ込まれており、次に使う人が開けるのに異常な力が必要になる場面
気になるところ
明確なルール違反や悪意ではないため直接注意しづらく、使うたびに「自分が締め直すか、力を込めなければならない」という細かな徒労感が積み重なる点にあります。
つきあい方
お互いの「ちょうどよい加減」に期待しすぎず、カチッと音がするタイプの容器や、片手で開閉できるワンタッチ式の道具を導入するなど、ハード面での工夫で解決を図るのが自然です。
観測レベル
★★★