フォヂョハラ
概要
SNSやチャットツールにおいて、相手が送った写真の画質や構図に対して、過剰な指摘や修正案を突きつける行為を指します。悪意はなくとも、受け手の意図を汲み取らず技術的な正当性のみを主張するコミュニケーションの不一致です。
よくある場面
- グループLINEで思い出の写真を共有した際、「もう少し露出を下げた方が雰囲気が出る」と即座に返信が来る。
- 美味しい料理の写真を載せたところ、構図の黄金比や光の当たり方についての長文の講義が始まる。
- 加工アプリのフィルター選びに対し、「元の素材を活かせていない」と個人の好みを否定するような助言を受ける。
気になるところ
せっかくの共有体験が技術的な査定の場になってしまい、純粋に楽しみを共有するハードルが高まることに気まずさが残ります。
つきあい方
指摘を受け流すスタンスを保つか、あらかじめ「雰囲気重視で撮ったもの」と一言添えて共有範囲を限定するのが穏やかです。
観測レベル
★★★