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フォヂハラ

概要

フォヂハラとは、会話の途中で唐突に相手の趣味や持ち物に対して「それ、どこの?」と執拗に聞き返し、その後の会話を全てその情報の検証に費やしてしまう振る舞いを指します。興味の対象が自分自身や文脈から逸れ、相手を情報提供のツールとしてのみ扱ってしまうコミュニケーションのズレです。

よくある場面

  • 談笑中に身につけている時計を指差され、値段と購入経路を執拗に問われる。
  • 美味しいと紹介した店について、料理の話を差し置いて予約サイトの評価や混雑状況のみを詳しく尋ねられる。
  • 愛読書の話をしたところ、内容の感想ではなく書店の在庫状況や出版社の意図を詳しく聞かれる。
  • たまたま持っていた文房具について、機能性よりもメーカーや限定品かどうかを繰り返し確認される。

気になるところ

本来共有したかったはずの感情や体験が置き去りにされ、単なる情報交換の場になってしまうことに少しばかりの寂しさを感じます。

つきあい方

話題をすぐに別の方向へスライドさせるか、軽く情報を渡した後に「ところで」と自身の関心事へ誘導するのが自然です。

観測レベル

★★★