14689 / 19321

フィネハラ

概要

会話の途中で相手の意見を肯定も否定もせず、ただ最後に語尾や特定の単語を繰り返して相槌を打つ行為のこと。対話の停滞を招きつつ、相手に自分の話を正しく聞いているのか不安を抱かせやすい。

よくある場面

  • 会議で発言した際、上司が「……という状況ですね」と語尾だけを繰り返して視線を資料に戻す。
  • 相談事を話している最中、友人が「大変だったんだね」とだけ短く返し、次の話題へ移ろうとする。
  • 説明を終えた後に「つまり〜ですね」と要約という名のオウム返しをされ、会話がそこで途切れる。

気になるところ

受け答えが定型文に終始するため、真意が伝わっているのかという実感が薄れ、次第に話す意欲が削がれていく点が気にかかる。

つきあい方

あえて具体的な質問を投げかけて、相手の意見を引き出すように振る舞うのが自然だろう。あるいは、簡潔に要点を伝えて会話を一度区切るのも一つの手段である。

観測レベル

★★★