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エトゥハラ

概要

会話の途中で突然、相手がその場に関係のない「絵」や「図」を比喩として持ち出し、説明を複雑にしてしまうコミュニケーションの様式。本来は不要な視覚情報を過剰に要求されるため、話の腰が折れてしまう状態を指す。

よくある場面

  • 会議中にホワイトボードへ急に図を描き始め、議論の論点をすり替えてしまう。
  • 身振り手振りが過度に大きく、空中に架空の図形を描きながら話すため、目が離せなくなる。
  • 「今の状況を絵に例えると」と前置きし、結局よく分からない抽象画のような説明を続ける。
  • 打ち合わせの最中に、手元のメモ帳へ概念図を書き込み、こちらにも同様の図解を求める。

気になるところ

言葉だけで完結するはずの内容が、図解の解釈という追加作業に変換されるため、単純な会話よりも疲労を感じやすい。

つきあい方

「なるほど」と相槌を打ちつつ、口頭での要約を促すことで、図解作業へと脱線するのを防ぐのが穏やかである。

観測レベル

★★★