エテハラ
概要
「エテハラ」とは、自分が得意とする分野(得手)の知識やこだわりを基準にして、他人のやり方に細かく口を出したり、一方的に解説を続けたりする行為を指します。多くは親切心や熱意から行われますが、受け手にとっては自分のペースを乱される小さな負担となることがあります。
よくある場面
- PCやスマホの操作手順について、自分が最も効率的だと思うやり方を隣から細かく指定される。
- 共通の趣味の集まりで、相手が求めていないレベルの専門的な知識や歴史を延々と語り聞かせる。
- 料理を一緒に作っている際、調味料の入れる順番や火加減などのマイルールを強く勧められる。
気になるところ
アドバイスの根底に善意や得意分野への自負があるため、言われた側が拒否しづらく、お互いの関係性に微妙な窮屈さが生じやすい点が挙げられます。
つきあい方
「詳しく教えていただき助かります」と相手の得意を認めつつ、「今回はこのやり方で慣れてみたいので」と自分のやり方を穏やかに通すのが自然です。
観測レベル
★★★