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エボハラ

概要

会話の中で、相手が話した内容を常にエピソード・オブ・ハザード(事件や災難)に置き換えて語り直そうとする振る舞い。共感のつもりが、いつの間にか相手の体験を上書きしてしまう現象を指す。

よくある場面

  • 軽い風邪の話をした直後に、入院経験や手術の壮絶な体験談を語り出す。
  • 仕事の小さなミスを相談した際、過去の会社が倒産した時のエピソードを重ねてくる。
  • 美味しいレストランの話に、食中毒で救急搬送された経験談を被せてくる。

気になるところ

せっかくの日常の些細な話題が、常に危機的な出来事にすり替えられてしまい、対話の余韻が消えてしまう点に少し疲れを感じる。

つきあい方

相手が語り始めたら適度に聞き流しつつ、なるべく早めに「それは大変でしたね」と一言添えて別の話題へ静かに移行するのが無難。

観測レベル

★★★