ヂュクォハラ
概要
相手が提示した選択肢に対して、あえてそのどれでもない第三の提案を少しだけ誇らしげに提示する振る舞いを指す。議論の余地をあえて狭めるのではなく、あえてずらすことで会話の主導権を少しだけ手繰り寄せようとするコミュニケーション上の癖。
よくある場面
- 「ランチはA定食かB定食でいいですか」という問いに対し「僕は少し歩いてでも例の蕎麦屋に行きたいかな」と答える。
- 会議で「資料作成は来週の火曜か水曜のどちらで」と聞かれ「木曜の夕方までに終わらせるのが一番理にかなっていると思う」と返す。
- 週末の予定について「海か山か」という二択を振られた際、「近所の公園で読書をするのが一番落ち着く」と返す。
気になるところ
回答のたびに小さな軌道修正が必要になるため、周囲にはわずかな調整の負担がかかる。悪気がない分、指摘しづらい気まずさが残る。
つきあい方
「それもいいですね」と一度受け流した上で、改めて元の選択肢を再提示すると、自然に軌道修正ができる。
観測レベル
★★★