9112 / 19321

ヂョショハラ

概要

「序論(じょろん)ハラスメント」の略称で、相手の話を聞く前に自身の前提や背景説明を延々と続ける振る舞いを指す。会話の本題に入るまでの前置きが長く、聞き手の集中力を削いでしまう状態を表現している。

よくある場面

  • 部下が報告しようとした瞬間に、昨晩のニュースや自身の体調の話を五分ほど聞かされる。
  • 相談を持ちかけた際、過去の武勇伝や当時の苦労話を一通り聞かされないと本題に入れない。
  • メールの冒頭で「お忙しいところ恐縮ですが」という枕詞が長すぎて、本文を見落としそうになる。

気になるところ

本題に入る前にこちらの関心が薄れてしまい、結果として重要な要件を短時間で処理せざるを得ない点が少しだけ負担になる。

つきあい方

「お急ぎの要件を先に聞かせてください」と、穏やかに本題へ誘導する一言を挟むのが最も自然である。

観測レベル

★★★