9041 / 19321

ヂョオハラ

概要

会話の途中で相手の感情を推し量る間もなく、自身の持論や状況報告を一方的に被せていく振る舞いを指します。無意識に会話の主導権が自身のペースに引き寄せられてしまう現象です。

よくある場面

  • 部下が仕事の相談をしている最中に、自身の過去の武勇伝を重ねて話を遮ってしまう。
  • 相手が体調の不調を伝えた直後に、自分も同じような頭痛がすると即座に語り出す。
  • ランチの注文を迷っている同僚に対し、自分の好みを強く推奨して相手の選択を上書きする。
  • 忙しい時に手伝いを申し出るものの、結果として相手の作業手順に自分のやり方を押し付けてしまう。

気になるところ

自身の話を遮られた側が、それ以上自分の本音を話す必要がないと感じてしまい、会話の満足度が低下してしまうことが懸念されます。

つきあい方

相手の話を区切りのよいところまで聞き終えてから、自分の話題へ移る一呼吸を置くことが円滑なやり取りの鍵となります。

観測レベル

★★★