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ヅツァハラ

概要

相手が話している最中に、会話の文脈とは無関係な細部をいちいち正確に確認しようとする振る舞い。円滑に進むべき対話のテンポが、些細な事実の精査によって遮られる現象を指す。

よくある場面

  • 会議の議題とは関係のない、過去の曜日や日付の記憶が正しいかどうかを確認し始める。
  • 雑談の中で「あの店、駅の近くだったよね」という発言に対し、「正確には徒歩六分なので近くとまでは言えない」と訂正を入れる。
  • プロジェクトの進捗報告で、大まかな流れを説明している最中に、使われた比喩が事実と異なることを指摘して話を止める。

気になるところ

情報の正確性自体は大切だが、やり取りの途中でたびたび中断されることで、本筋の議論に対する集中力が削がれてしまう。

つきあい方

議論の冒頭で「今回は詳細な事実確認よりも、全体の流れを優先したい」と目的を共有しておくと、会話がスムーズに進みやすくなる。

観測レベル

★★★