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ドヘハラ

概要

「ド」ンと振られた仕事や相談を「ヘ」らしてほしいと懇願した直後に、さらなる「ハラ」スメント的負荷を上乗せされる連鎖反応を指す。多忙な相手の状況を汲み取らず、善意の提案という体裁でタスクを増やすコミュニケーションの不一致である。

よくある場面

  • 期限が近いと伝えた直後に、「ついでにこれもやっておいて」と別件の資料作成を頼まれる。
  • 忙しくて余裕がないことを説明した際、「君ならすぐ終わるから」とさらに重い案件を割り振られる。
  • 深夜まで残業している横で、「効率を上げるために新しい管理ツールを導入しよう」と提案される。
  • タスクの削減を相談した会議の帰りに、新たな企画書の作成を言い渡される。

気になるところ

断ることで相手の機嫌を損ねる懸念と、自分の手持ち作業が増えることによる負担感で、心理的な落ち着きが奪われてしまう点にある。

つきあい方

「現在はこれに注力しているため」と現状の作業量を視覚化して共有し、優先順位を相手とすり合わせることで、誤解のない着地点を探ると良い。

観測レベル

★★★