ディミハラ
概要
「ディミハラ」とは、相手のディテール(細部)へのこだわりに対し、周囲が過剰に歩調を合わせることを強要される状況を指します。本人が無意識のうちに場の空気を細かな調整へ向かわせる心理的な影響力を指す言葉です。
よくある場面
- 会議で、誰も気にしていないフォントの細かな修正に時間を割き、全員で納得するまで帰れなくなる。
- ランチの注文時に、付け合わせのサラダの内容を店員に何度も確認し、同席者が手持ち無沙汰になる。
- メッセージの語尾のニュアンスを深読みされ、数回にわたる釈明のやり取りを求められる。
気になるところ
些細なこだわりが積み重なることで、本来の目的よりも細部の調整が優先され、周囲のエネルギーが少しずつ削がれてしまう点が気にかかります。
つきあい方
「今回はこのままで十分きれいですね」と早めに肯定し、作業の着地点をあらかじめ共有しておくと、無用な細部への固執を和らげることができます。
観測レベル
★★★