ディヂョハラ
概要
相手のデジタル・デバイス上の通知音や操作音に対し、過剰に反応したり、音の主を特定して指摘したりする振る舞いを指す言葉。自分には関係のない小さな音の変化を、わざわざ言葉に出して共有しようとする行為の総称である。
よくある場面
- 会議中に誰かのスマホが微かに鳴った際、「あ、今のはLINEの通知音ですね」と正確に当てようとする。
- 静かなオフィスでPCのキーボードを叩く音の強弱に対し、「随分とタイピングが力強いですね」と反応する。
- カフェで作業中、隣席の操作音を気にかけ「何かアップデート中ですか?」と声をかける。
気になるところ
指摘された側は、音一つにまで監視の目が向いているような窮屈さを感じ、徐々に周囲へ気を遣いすぎてしまうという小さな負担がある。
つきあい方
「設定を見直しておきますね」と軽く流しつつ、通知音を最小限に抑えることで、無用な注目を集めない工夫をするのが穏やかである。
観測レベル
★★★