10512 / 19321

デシェハラ

概要

「デシェハラ」とは、デシベル(音量)を必要以上に強調したり、相手の許容音量を超えた声量でコミュニケーションを図る振る舞いを指します。無意識のうちに相手を圧倒してしまう、音量調整のすれ違いから生じる現象です。

よくある場面

  • 静かなオフィスで、離れた席の同僚に聞こえるほどの大きな声で挨拶をしてしまう。
  • オンライン会議でマイクの設定が適正であるにもかかわらず、本人の声が部屋中に響き渡る。
  • ランチの注文時、店員に対して必要以上に張り上げた声で話しかける。
  • カフェや共有スペースでの会話が、周囲の席にまで自然と内容が伝わってしまう。

気になるところ

本人は悪気がないことがほとんどですが、受け手側は耳元での反響や周囲の視線を気にせざるを得ず、少しの疲れを感じてしまうことがあります。

つきあい方

「少し声が通り過ぎるかもしれません」とやわらかく伝えたり、相手の声量に合わせて自分の声を調整することで、自然と空間全体の音量を馴染ませることが可能です。

観測レベル

★★★