デピハラ
概要
デピハラとは、デパートや大型商業施設の出入口や休憩スペースで、同行者に「ちょっと待って」と立ち止まらせ、用事のないウィンドウショッピングや店内散策を繰り返す行為。相手のペースを考慮せず、目的の場所へ向かう過程で注意を逸らし続ける状態を指す。
よくある場面
- 目的のレストランに向かう途中、通りかかった雑貨店のディスプレイに惹かれ、同行者を足止めする。
- エスカレーターを降りた直後、近くの靴売り場が気になり、予定していたルートから自然に逸れて歩き出す。
- 同行者が荷物を持っているにもかかわらず、本人は空荷でゆっくりとフロアを回遊し続ける。
- 帰り際、出口へ向かう途中で見つけた催事場に寄り道を提案し、相手の帰宅予定を少しずつ後ろ倒しにする。
気になるところ
急ぎの用事がある側にとっては、無目的な寄り道が積み重なることで、じわじわとした疲労感や予定のズレに対する気まずさが募る。
つきあい方
あらかじめ「この後すぐに用事があるので、出口まで直行したい」と目的地までのルートを共有し、協力して歩くことがスムーズな解決策となる。
観測レベル
★★★