デドゥハラ
概要
会話の中で、相手が以前話した内容をあえて「デ」テールまで「ドゥ」忘れしたふりをして「ハラ」ハラさせるような空気を作ること。相手に自分の発言を二度言わせることで、一時的な優位性を確認しようとする心理的な駆け引きを指す。
よくある場面
- 「先週話した件だけど」と切り出した際、相手が「えっ、何の話だっけ?」と露骨に記憶をリセットした表情を見せる。
- 重要な指示や提案をした直後に、その内容をあえて知らないフリをして聞き返すことで、相手に説明のし直しを強要する。
- 二人の共通認識であるはずの約束事について、あえて曖昧な反応をして相手を不安にさせる。
- 大事な連絡事項を伝えた際、あえて些細な部分を記憶から脱落させ、相手に補足説明の労力をかけさせる。
気になるところ
説明を繰り返す手間がかかるだけでなく、相手との対話に無用な気疲れが生じ、コミュニケーションのテンポが鈍ってしまうことが負担となります。
つきあい方
相手の記憶違いを指摘せず、短く要点だけを再確認して話を前に進めるのが、お互いのストレスを減らすコツです。
観測レベル
★★★