デベハラ
概要
開発者やエンジニアが技術的な優位性を背景に、相手の知識不足や作業工程の遅れを過度に指摘し、心理的な負荷を与える振る舞いを指す。専門用語を多用することで、相手を煙に巻こうとするコミュニケーションの偏りでもある。
よくある場面
- 非エンジニアの会議で、技術的に詳細すぎる懸念点を延々と話し続ける
- 「普通に考えれば分かるはず」という言葉で、相手の質問を遮る
- 仕様変更を依頼した際、深いため息をついて作業の難易度を説かれる
- 簡単なタスクに対し、工数の妥当性を過剰なまでに問い詰める
気になるところ
指摘内容そのものは正当であっても、態度や言葉選びによって相手が萎縮し、協力関係が築きにくくなることが難点である。
つきあい方
議論が技術論に傾きすぎた場合は、一度目的を「共通のゴール」に引き戻すと、冷静な対話に戻りやすい。
観測レベル
★★★