デバハラ
概要
デバハラとは、デバッグ作業や修正依頼の過程で、相手の作業に対して過剰に細かな指摘を繰り返すことで生じる心理的なすれ違いを指す言葉です。悪意の有無にかかわらず、相手の進捗やモチベーションに微妙なブレーキをかけてしまう状況を指します。
よくある場面
- 修正後のファイルに対し、当初の要件にはない細かな体裁の変更を繰り返し求める。
- 「念のため確認して」という言葉とともに、既に確認済みの項目を何度も見直しさせる。
- 口頭で伝えた仕様変更を後から「言ったはずだ」と遡って指摘し、手戻りを発生させる。
- 些細な誤字脱字を指摘する際、チャットの公開チャンネルで全員が見ている場所で長文の解説を添える。
気になるところ
指摘そのものは業務の一環ですが、積み重なることで「どこまでやれば終わるのか」という先が見えない不安が募り、作業効率よりも精神的な消耗を招く点が気になります。
つきあい方
指摘のゴールラインをあらかじめ握っておくか、対面や通話で認識を共有して、テキスト上の細かなやり取りを最小限に抑えるのが適当です。
観測レベル
★★★