ダテハラ
概要
相手が好んで行っているファッションや趣味の傾向に対し、過剰に「それ伊達だね」と指摘や感想を繰り返す行為。本人が自覚していないこだわりを他者に言語化されることで、微妙な距離感が生じる現象を指す。
よくある場面
- 職場で特に派手ではない服装をしている相手に「今日の格好は、あえて地味にするという伊達?」と確認する。
- 休憩中に読みかけの本を見て「珍しい本を読んでいるね、何かをアピールする伊達?」と尋ねる。
- 特に理由なく選んだ小物に対し、「それを持つこと自体がひとつのメッセージだよね」と深読みされる。
気になるところ
意図していない「こだわり」を認定されることで、無用な説明を求められているような居心地の悪さを感じる。悪気がないゆえに、否定すると角が立つことが気まずい。
つきあい方
「特に深い意味はないんですよ」と軽く流しつつ、話題を別の日常的な事務連絡へ切り替えるのが自然。深追いせず、苦笑い程度で受け流すのが適当である。
観測レベル
★★★