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ダラハラ

概要

相手のペースに合わせることを強要したり、無自覚に作業の遅延を周囲に浸透させる振る舞いを指す。特定の誰かを急かすのではなく、緩やかな空気が組織全体の歩調を乱してしまう状況を象徴している。

よくある場面

  • 会議で議論が深まりそうなタイミングで、のんびりとした雑談を切り出し流れを止めてしまう。
  • 締め切りが迫っている中で、本筋とは無関係な細部の確認に時間をかけ続け、作業が停滞する。
  • 周囲が多忙に動き回っている際、悪気なくのんびりとした態度で話しかけ続け、作業の手を止めさせる。
  • メールの返信や事務的な手続きにおいて、重要度の低い案件を優先し、本来進めるべき業務を後回しにする。

気になるところ

本人は善意やマイペースのつもりであるため、指摘しづらい独特の気まずさが残る。周囲の焦りと本人の余裕の間に温度差が生まれ、業務のリズムが崩れてしまうのが悩みの種である。

つきあい方

個別のタスクに明確な期限を提示し、今の優先順位を共有することで、リズムのずれを小さくすることができる。適度な距離感で、相手のペースに引き込まれないよう意識的に切り上げることが有効である。

観測レベル

★★★