チクォハラ
概要
会話の中で、相手が以前話した些細な内容を執拗に記憶し、折に触れて指摘し続ける行為を指す。悪意はなくとも、相手に一種の緊張感を与えてしまうコミュニケーション上の癖である。
よくある場面
- 「そういえば先週の火曜にそう言ってましたよね」と、自分でも忘れていた発言を詳細に引用される。
- 雑談の中で、以前の好みやこだわりを先回りして確認される。
- 「前にも同じことを言ったかもしれませんが」と前置きされた上で、過去の言動の整合性を問われる。
- 自分の過去の失敗談を、周囲との会話で話題の枕として使われる。
気になるところ
指摘された内容が正しいだけに反論しにくく、会話のたびに自分の過去の言動を検閲されているような居心地の悪さを感じることがある。
つきあい方
話題が過去の自分の発言に及んだ際は、「あの時はそう思っていたけれど、今は少し変わったかも」と現在進行形の視点を付け加えるだけで、角を立てずに距離を置ける。
観測レベル
★★★