チャビョハラ
概要
相手が好んで使用する特定のチャットスタンプや絵文字を、執拗に真似して送り返してくる振る舞い。対話の文脈よりも、手持ちのスタンプを相手と揃えること自体が目的化している状況を指す。
よくある場面
- 部下が上司から送られてきた独特なキャラクターのスタンプに対し、毎回同じ種類でレスポンスを繰り返す。
- グループチャットで一人が珍しい絵文字を多用すると、それに呼応するように他のメンバーも追従して同じ絵文字ばかりを投稿し始める。
- 返信の内容よりも、使用したスタンプのカテゴリーが一致しているかどうかが重要視されるやり取り。
- 日常的に使う挨拶のスタンプが、特定の人物とやり取りする際だけ異様にパターン化されていく。
気になるところ
意図せず相手のスタンプスタイルに合わせることを強要されているような、小さな心理的制約を感じることがある。独自のテンポを崩されることへの戸惑いが残る。
つきあい方
あえて普段は使わない種類のスタンプを混ぜるか、短文のテキストのみで返信することで、スタンプの同調圧力を自然に解くことができる。
観測レベル
★★★