ビョティハラ
概要
「ビューティー」と「ハラスメント」を掛け合わせた言葉で、相手の容姿や身だしなみに対して無自覚にアドバイスを繰り返す振る舞いを指す。良かれと思った提案が、受け手にとって積み重なる心理的な負担となる状況を指す。
よくある場面
- 会議の合間に「最近、肌の調子が悪そうだからこのパックがいいよ」と具体名を挙げて勧められる。
- 休憩室で同僚から、今日のメイクや髪型について毎回細かな修正を求められる。
- 「その色よりこっちの方が顔色が明るく見える」と、頼んでもいない服のコーディネートを提案される。
- ランチの席で、今の美容トレンドを基準にした自身の健康習慣を詳しく語り続けられる。
気になるところ
指摘そのものに悪意がないだけに、否定しづらく気まずい沈黙が流れることが負担となる。自分の外見を絶えず他人の評価にさらされているような落ち着かない感覚を覚える。
つきあい方
「ありがとうございます」と一旦受け止めた後、自分のペースを崩さない話題へ自然に誘導する。適度に聞き流す余裕を持つことで、程よい距離感を保つのが良い。
観測レベル
★★★