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ビャサハラ

概要

会話の途中で急に自身の過去の武勇伝やこだわりを長尺で挟み込み、相手のペースを強制的に切り替える振る舞いを指す。意図的なマウントというよりも、本人が話の流れをコントロールしたいという無意識の衝動から生じやすい。

よくある場面

  • 会議の休憩中、業務報告をしようとしたら突然、相手が十年前に達成したプロジェクトの苦労話を語り始めた。
  • ランチタイムの雑談で、おすすめのカフェを紹介しようとしたところ、その店とは無関係な相手の食の流儀について講釈が始まった。
  • 相談事を持ちかけた際、解決策ではなく、相手が似たような状況をどう乗り切ったかという独演会が五分間続いた。

気になるところ

相手の話を遮る形になるため、元の話題がどこに消えたか分からなくなり、会話全体がなんとなく空回りした印象を残す点が気にかかる。

つきあい方

相手の話が始まったら、一度最後まで聞き切ったうえで「先ほどの話もすごいですね」と短く受け流し、元の話題へ静かに戻すのが穏当。

観測レベル

★★★