ビャミハラ
概要
会話の中で、本来の目的とは無関係な細かな装飾や過剰な形容詞を、相手の許可なく一方的に重ね続けるコミュニケーションの傾向を指す。受け手の反応を待たずに言葉を積み上げるため、本題がどこにあるのかが見えにくくなる状態。
よくある場面
- 会議で質問に答える際、前置きとして昨日読んだ記事の話が延々と続く。
- 依頼事項のメールに、季節の挨拶と個人的な感傷が本文の三倍ほどの分量で書かれている。
- 雑談中、相手が話し始めた内容に対して、自分の記憶にある似たエピソードを被せて会話の主導権を奪う。
気になるところ
必要な情報にたどり着くまでの時間が長くなり、聞き手側が必要以上に相槌や推測を求められる負担が生じる。
つきあい方
話題を戻したいときに「結論から伺えますか」と遮るのではなく、関連するキーワードを強調して要点へ誘導するのが穏やかである。
観測レベル
★★★