ブコハラ
概要
相手が好意を寄せているジャンルの書籍や資料に対し、一方的な知識や批判的な視点を押し付けてしまうコミュニケーションのこと。悪気なく教え諭そうとする態度が、結果として相手の純粋な興味を削いでしまう状況を指します。
よくある場面
- 相手が読んでいる文庫本を見て「その作家なら、もっと評価されている初期作品から読むべきだ」と助言する
- 「そのジャンルが好きなら、これくらい読んでいないと話にならない」と未読リストを突きつける
- 興味を持って読み始めた本に対して、途中で内容の矛盾点や細かい時代考証のミスを指摘し続ける
気になるところ
自分の好きなものに対する熱量に水を差されたような気分になり、素直に感想を話しづらくなることが気まずさの要因となります。
つきあい方
「今はただ楽しみたいだけ」と一言添えて、感想の共有を軽い雑談の範囲にとどめておくのが円滑です。
観測レベル
★★★