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ビミョハラ

概要

相手の感想や意見に対して、肯定的とも否定的ともつかない曖昧な反応を繰り返すことで、相手を不安にさせるコミュニケーション上の振る舞い。はっきりとした評価を避ける態度が、結果的に相手の自己肯定感を少しずつ揺さぶってしまう状態を指します。

よくある場面

  • 「この企画どうかな」と聞くと、「まあ、悪くはないんじゃない?」とだけ返される。
  • 手作りの料理を振る舞った際、「……あー、こういう味付けなんだね」と含みのある感想を言われる。
  • 新しい服を着て出社した時に「あ、今日雰囲気が変わったね」とだけ言われ、結局いいのか悪いのか分からず一日中気になってしまう。

気になるところ

明確な否定ではないため反論もできず、かといって肯定もされないため、相手の意図を推測することに無駄なエネルギーを使ってしまう点が負担になります。

つきあい方

「具体的にどう感じたか」を深追いせず、相手の曖昧な表現を「その人の口癖」として聞き流すのが最も穏やかな対処です。

観測レベル

★★★