13029 / 19321

ビドゥハラ

概要

会話の途中で相手の相槌を先読みし、自分なりの解釈を重ねて話を広げすぎてしまう振る舞い。相手が本来伝えようとしていた着地点を、意図せず別の場所へと誘導してしまうコミュニケーションの偏りを指します。

よくある場面

  • 感想を述べようとすると、途中で「つまりこういうことだよね」と話を要約して先走られる。
  • 困っていることを相談した際に、こちらの状況を確認する前に解決策を畳み掛けられる。
  • 「それは分かる」という同意のあとに、相手の個人的な武勇伝が延々と続いてしまう。
  • 自分が発言したかった言葉を先に口にされ、話すタイミングを失って相槌を打つしかなくなる。

気になるところ

意図が正確に伝わらなかったという小さな隔たりが積み重なり、対話をするのが少しだけ億劫に感じられるようになります。

つきあい方

あえて結論を急がず、相手が話し終えるのを待ってから「そうですね、その点については」と自分の言葉を挟むのが有効です。

観測レベル

★★★