ベニハラ
概要
相手の持ち物や身につけているものに対して、ことさらにその「赤色」の要素ばかりを強調して指摘する振る舞いを指す。色への関心が強すぎるあまり、相手の意図を汲まずに視覚的な情報だけを執拗に共有してしまう状況。
よくある場面
- 会議中にネクタイの赤色が少し目立つだけで「今日は一段と赤が主張していますね」と毎回触れてくる
- 新しく買ったペンを机に置いた瞬間、「また赤い文房具を選びましたね」と購入の動機を推測してくる
- ランチの席でメニューの彩りを指摘し、「赤が入っていないと落ち着かないタイプですか」と深読みした質問を投げる
気になるところ
単なる色への指摘が続くことで、自分の選んだものに対して常に評価されているような、少し息苦しい感覚を覚えることがある。
つきあい方
「赤は元気が出るので好きなんです」とシンプルに理由を返して会話を切り上げるか、適度に流しておくのが心地よい距離感を保つコツである。
観測レベル
★★★