バネハラ
概要
相手が話している最中、手元のボールペンやクリップなどの弾力性のある文房具を執拗に弾いたり押し込んだりする行為を指す。視覚や聴覚的なノイズとなり、対話の集中を削いでしまう状況を形容する。
よくある場面
- 会議中に部下がメモを取るふりをして、ボールペンのノック部分をカチカチと高速で連打し続ける。
- 面談の最中、上司が机上のホッチキスを指で押し下げて、バネの反発で遊んでいる。
- 電話対応中に相手が手元のバネ付きクリップをいじり続け、金属音が受話器越しに響く。
- 真剣な相談事の最中、相手がストレス解消のように文房具をカチャカチャと音を立てて弾き出す。
気になるところ
音の反復が気になって会話の内容が頭に入らなくなるほか、相手が話を聞いていないのではないかという不安を抱かせることがある。
つきあい方
話題を一度区切って相手にペンを置くタイミングを作るか、資料を指差すなどして相手の手を別の作業へ誘導するのが穏やかである。
観測レベル
★★★