バグハラ
概要
バグハラとは、システムやソフトウェアの不具合を報告する際、相手の責任を過度に追求したり、修正の緊急性を大げさに訴えたりして、担当者を萎縮させるコミュニケーションを指します。技術的な正当性を盾にして、相手の精神的な負担を増幅させてしまう状態を言います。
よくある場面
- チャットツールで、修正が必要な箇所をスクリーンショット付きで過剰に赤入れして投稿する。
- 「こんな単純なミスがなぜ放置されているのか」と、開発の進捗会議で執拗に詰める。
- 深夜や休日に、致命的ではない小さな表示崩れを緊急の不具合として連絡し続ける。
気になるところ
指摘内容自体は間違っていないことが多いため、指摘された側は反論しにくく、心理的な疲労が蓄積しがちです。
つきあい方
不具合の重要度を冷静に数値化して共有するルールを作り、個人の感情を挟まない形式的なやり取りに徹するのが適当です。
観測レベル
★★★