アピュハラ
概要
相手の同意や興味の度合いを確認せず、一方的に最新のアプリやサービスを推奨し続ける振る舞いを指す。日常的な会話の中に過度なインストール勧誘や設定の指南が混ざり込む状態を言う。
よくある場面
- 「このアプリ入れた?」と画面を見せながら、数分間その機能について説明され続ける。
- 共通の趣味の話をしている最中に、効率化のためと称して別のツールを繰り返し勧められる。
- 相手が既に断っているにもかかわらず、「とりあえずアカウントだけでも作っておくと便利だよ」と言われる。
- 休憩中に、今のサービスがいかに時代遅れであるかという講釈を聞かされる。
気になるところ
勧誘された側は、興味がないことを伝える際に相手の親切心を無下にするようで気が引けてしまう。日常の小さなコミュニケーションの中で、断るための心理的エネルギーを消費することが難点である。
つきあい方
「使いこなす自信がないので今は現状維持でいきます」と、ツールそのものではなく自身の習得能力を理由にすると角が立たない。相手の話を聞き流しつつ、話題を別の日常的な出来事に切り替えるのが無難である。
観測レベル
★★★